WordPressのカテゴリーとタグの使い分けは?機能の違いと使い方

こんにちは、おゆ会です。

今回は、記事を書くときに設定するカテゴリとタグについて解説していきます。

どちらも、記事を分類する際に使う機能ですが、しっかりと違いと意味を理解しておくことでサイト内の回遊率(目的のページとは別のページも一緒に見てくれる確率)が高まる効果などが期待できます。

それでは早速みていきましょう。

目次

カテゴリーとタグの機能的な違い

カテゴリーとタグの機能的な違いですが、カテゴリーは階層構造を作ることができるというのが大きな違いです。

カテゴリーの階層構造というのは、親と子というように、上位に来るものが下位のものを含む関係を作るということです。

言葉の説明だとすごく分かりづらいので具体的に言うと、犬という親カテゴリーにチワワや柴犬という子カテゴリーが含まれるという感じになります。

タグにはこのようなタグ同士の関係性はありません。

体系立てて整理・分類するときはカテゴリー、横断的に関連付けるときはタグ

カテゴリーは1つだけ設定する

カテゴリーという言葉は、一般的に理解されているように分類するときに使うと思いますが、WordPressのカテゴリーも同じように考えてOKです。

WordPressの機能的には、カテゴリーとタグはどちらも一つの記事に対して複数指定することができますが、カテゴリーに関しては上位のカテゴリーが下位のカテゴリーを含むという関係性を作るために使うものなので、適切なものを一つだけ指定するというのが一般的な使い方です。

ほとんどのWordPressテーマが、カテゴリを1つだけ指定することを想定してデザインされていて、複数指定すると記事一覧などで思うように表示されなくなってしまうことがありますので、そういう点でも記事のカテゴリは1つに決めるというのは大切です。

もし複数指定したいのであれば、それを含む上位カテゴリーを指定するか、適切なものがなければ新たにカテゴリーを作るという感じですね。

これもまた文章が分かり辛くなってしまいましたが、チワワと猫という複数のカテゴリーを指定するのではなく、動物というカテゴリーを指定するという例でイメージして頂けるでしょうか?

一体何の話をしているのか?というのをカテゴリで設定すると考えて頂いてもいいと思います。

タグは複数指定してもOK

階層構造という秩序によって記事を分類するカテゴリに対して、タグは単純に視点(切り口)によって関連付けを行います。

ですから、カテゴリとは違って視点の数だけ複数を同時に指定することができますし、そのような使われ方が一般的です。

まとめ

カテゴリーとタグの違いを理解して置く事は、言葉を使って何かを伝える上で非常に重要です。

カテゴリーの分類と視点・切り口の関連付けを上手に組み合わせていくと、読み手にとっても凄くわかりやすいので意識してみましょう。

最後に、使い方としては、カテゴリは1つでタグは複数OKということはしっかりと覚えておいてくださいね。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事を書いた人

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